- 2006-12-06 (水) 17:33
- ルーマニアの風習
12月6日は、「セント ニコラエ」の日です。
ルーマニアだと「セント(聖) ニコラエ」になりますが、日本だと、「聖 ニコラス」でしょうか。
これで、ピン!ときたかたもいるはず。
この「セント ニコラエ」は、サンタクロースの起源になったといわれる方なんです。
そのためでしょうか、この「セント ニコラエ」の前夜に、ルーマニアでは、子供たちは寝る前に、靴を用意。
そうすると、寝ている間に「セント ニコラエ」が、靴の中にプレゼントを入れてくれるのです。
(プレゼントは、高価なものではなく、お菓子やちょっとした物などです)
クリスマスにはサンタクロースからプレゼントをもらい、「セント ニコラエ」には、サンタクロースの起源になった方からプレゼントを貰う・・・なんとなくオカシイ気はするのですが、子供たちは大喜びなので、よしとしましょうか。
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コメント (Close):3
- かわたろう 06-12-06 (水) 22:27
-
この聖ニコラエと言うのは教会的な言い方で、一般に
「Mos Nicolae(モシュ・ニコラエ)」とも言われていますよね。 直訳するとニコラエ爺ちゃんとでもなりますか。 教会暦で聖人の日が沢山あり、この
聖ニコラエは貧しい人達に多くの物質的援助をしたと言う事で、プレゼントをくれると結び付けられている
様ですが、どちらにしても援助程度なので、聖人の
偉業に傷が付かない様にあまり高価な物は控えるそうです。(だから、子供のお菓子程度) でも、24日のクリスマスイブは本当のクリスマスプレゼントで、
もっと高価な物でも良いそうです。 人によっては
6日をモシュ・ニコラエ、24日をモシュ・クラチュン
(直訳:クリスマス爺さん???)と使い分けている
様で、こんな所にもルーマニア人のこだわりが
見えます。 12月は2回プレゼントが貰える、と言うのが子供たちの通説のようです。 - かわたろう 06-12-06 (水) 22:30
-
追記:コメントの名前が「かわ」になってしまいました。 あんまり間抜けっぽいので耐えられなくなり
本当は「かわたろう」だったと訂正いたします。
あしからず。 - マリチカ 06-12-07 (木) 19:59
-
かわたろうさん、
細かい情報ありがとうございます。
テレビのニュースなどでも、昨日は、「モシュ・ニコラエ」と言ってましたね。
我が家にも、なぜか「モシュ・ニコラエ」がきてくれたようで、チョコをもらってしまいました。やっぱりうれしいですね。
それと、お名前の方は、こちらで訂正しておきましたので。













