- 2009-09-23 (水) 19:58
- ルーマニア観光・旅行
ボグダナ修道院(聖ニコラス教会)は、この地域での現存する最古の修道院になります。そのため、歴史的価値がある教会として、認識されています。
ボグダンI世により、1360年ごろに建立されました。そのためでしょうか、今まで見てきた修道院、教会とは様式が違います。
そして、ボグダンⅠ世の家族たちのお墓がここにあります。

教会内の写真がないのですが、教会内に入ると、ロマネスクゴシックの影響を受けているのがよくわかる作りになっています。柱などにマークが入り、モルドヴァ地方の建築様式とは違っています。もちろんこの後に続く、ブコビナ地方の建築様式も見られます。

有名なフランスの美術評論家のポールヘンリーによるち、教会は「まるである種の農民の家のようだ」と。こんなことを言われる教会も珍しいのですが、確かに外観は教会ぽくはないかもしれませんね。

こちらは、ここを建てたブグダンⅠ世の像。修道院の道をわたり、反対側に立っていました。
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