- 2009-05-24 (日) 18:09
- ルーマニア観光・旅行
朝日新聞にドラキュラ城を「中世の学校」に 持ち主「印象変える」という記事が出てますね。
ブラン城は、王室の子孫、ドミニク・フォン・ハプスブルク氏に返還されたニュースなどは、ルーマニア日和でも書いてきました。
返還された後も、3年間は経過措置が取られ、政府管理下で一般公開されてきました。
ホテルにするとか、城を売りたいと考えているとか、某有名人が買うという話がでているなど、ブラン城の今後についていろいろな噂が飛び交っていました。
結局は、彼がそのまま所有し、一般公開した上に、特別プログラムで中世を体験できるようですね。
朝日新聞から引用すると
現地からの報道によると、城の管理権は今月18日をもって完全に持ち主側に移行。持ち主の弁護士によると、今後は「中世の学校」と銘打って、訪れた子供たちが中世の歴史やイコン(聖像画)などの文化を学び、アーチェリーやフェンシングなど中世の武術を体験できる特別プログラムを開く計画という。
一方、ドラキュラについて持ち主側は「一切関係ない」と冷ややか。弁護士も「今後はドラキュラと城を結びつけた宣伝行為はなくなるだろう」と話しているという。
実際にドラキュラのモデルとなったブラド公とこの城はほぼ関係がないことも知られています。
でも、ドラキュラと結ぶ付け、宣伝してきましたし、そのようなお土産グッズもたくさん売られています。が、今後はこういうものもなくなってしまうのでしょうかね。
そして、中世の学校とはどんな感じになるのでしょうか?ちょっと興味があります。
写真は夜のライトアップされたブラン城です。やっぱり、ちょっと、不気味。
Popularity: 7% [?]
★ただ今、ランキングに参加中!!お暇ならクリックしていただけると嬉しいです。
![]()
にほんブログ村
応援ありがとうございました。
スポンサードリンク
▼関連記事:
- 次の記事へ: バイレ・フェリックス
- 前の記事へ: 井戸
コメント:4
- タツヤ 09-05-24 (日) 23:44
-
ライトアップされたブラン城、なかなか雰囲気があってイイ感じじゃないですか~!
実は前から行ってみたいと思ってたんですけど、彼女が興味無いらしくて...。
でも、ブラド・ツェペシュファンの私としては『ブラン城とブラド公との関係は無い』なんて聞くとちょっとがっかりですね...。
- マリチカ 09-05-25 (月) 19:56
-
タツヤさん
ブラド・ツェペシュファンなんですか?
彼の祖父がココを持っていたそうです。そのため、幼少期に来たことがあるのでは、また、トルコ軍から逃亡中に身を寄せていたことがあるのではと、いわれているだけですね。
実際の彼の居城は違うところにありますので。
でも、必見の価値あるお城なので、ぜひぜひ、彼女を説得して見に行ってください。 - タツヤ 09-05-25 (月) 22:46
-
少数軍隊で圧倒的な数のトルコ軍に果敢に立ち向かったブラドはまさに侍ハートを持っていたんでしょう。
ブレビスタ、ステファン、ブラド、ルーマニアの歴史には多数の英雄がいましたね。
チャウセスク、イリエスク、バセスク、現代のルーマニアに、はたして英雄は現われるのか...?
- マリチカ 09-05-27 (水) 6:03
-
タツヤさん
ブラド公は果敢ですね。ルーマニア人には英雄扱いですが、それ以外からは冷酷などいわれ、ちょっと可哀想な扱いですよね。
現在に英雄が現れるのは難しい気がします。
トラックバック:0
- この記事のトラックバックURL
- http://romania.honey2milk.com/blog/2009/bran/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- ブラン城、中世の学校に from ルーマニアの片隅で














