- 2009-06-19 (金) 15:38
- ルーマニアの食
ヴィシネVisineは、実桜と呼ばれるサワーチェリー。酸味がきついため、そのままは食べず、お酒を造ったり、ジャムにしたりと、加工して食べます。
我が家でも、ヴィシナータと呼ばれる果実酒を作たりしています。
ことしは美味しい季節にでも書いたように、イチゴの出来が悪く、値段が高い!これならイチゴを買ってジャムを作るより、ジャムを買ったほうが安いです。
ということで、イチゴのジャムは断念。その代り、今年はヴィシネでドルチェッタDulceataを作ることに。

ドルチェッタDulceataはジャムと違い、果実の形がそのまま、残っています。日本語だと、シロップ煮っていうのでしょうか。
もちろんヴィシネはジャムにもできます。が、ジャムは果肉を煮崩すため、大量のヴィシネが必要に。種を取るのが大変なので、それほど量を必要としない、ドルチェッタDulceataを作ります。
この時期、市場にたくさんのヴィシネが出回っています。今回は、義母の知り合いがヴィシネを作っているので、その方から譲っていただきました。

ヴィシネを洗い、中の種を取り出します。これは我が家では、ピンでほじくり返します。
姑が3個くらい種を取り出す間に、私は1つくらいしか終りません。
手で割って取り出したほうが早いのし、簡単とおもうのですが、ドルチェッタDulceataは形を残しておくために、手では割れません。
この作業が大変でした。
ドルチェッタDulceataは、砂糖と果実が同量。
今回は、ヴィシネ2kgだったので、砂糖も2kg。
レモン汁も一緒に加え、火にかけ、数時間、煮ます。途中、何度も灰汁を取ります。
完成し、後は瓶詰でヴィシネのドルチェッタ作りは終了。
ジャムのようにパンと食べたり、お菓子作りに使ったりします。甘いのですが、酸味がきいていて、美味しんです。
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コメント:2
- mishu 09-06-23 (火) 21:09
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うちの奥さんも昔は作ったようですが、最近は、実家で作ったものをもらってくるだけです。
子供たちが好きですし。
パンにつけたり、クラティータをまいたりして食べます。 - マリチカ 09-06-24 (水) 16:52
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mishuさん
我が家も前は同じようにもらってきてましたが、祖母が亡くなってしまったので、最近では作ってます。
これ美味しいですよね、
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